社員に会社と仕事のことを聞いてみた~製品開発運用本部編~
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社員に会社と仕事のことを聞いてみた~製品開発運用本部編~

アイキューブドシステムズの社員に、会社のイメージや、実際の業務、やりがいなどを聞いてみましたので、Q&A形式でご紹介します!今回は、製品の開発や運用、企画を行う製品開発運用本部をご紹介します。

製品開発運用本部について

Q&Aの前に、製品開発運用本部について簡単に説明します。

製品開発運用本部は、私たちが提供する SaaS であるCLOMOのソフトウェアの企画や開発、運用を行っている部門です。

この部門は、まず部として「製品開発部」と「プラットフォーム運用部」があり、30名超のメンバーが所属しています。そのうち製品開発部は直下に、「製品開発課」「製品企画課」「製品検証課」という3つの課があります。

拠点は福岡オフィスで、ほとんどのメンバーは福岡オフィスに通勤できる場所に居住していますが、そうではない地域で、フルリモートにて勤務しているメンバーもいます。

それでは早速、質問に対する製品開発運用本部のメンバーからの回答をご紹介します。

Q1 担当されている業務の内容を教えてください

● iOSアプリの機能改善や不具合の改修を中心に担当しています。(製品開発課)
● ソフトウェアの品質保証を目的とした品質計画の立案や動作テスト、品質管理を担当しています。(製品検証課)
● プロジェクトマネジメント業務を担当しています。設計やプログラミングなどの開発業務には直接関わっておらず、製品のバージョンアップに向けたスケジュールの作成や、プロジェクトの進捗管理と問題解決、開発パートナーとの契約管理などを担当しています。(製品企画課)
● プロダクトマネジメントを担当しています。お客様の課題を解決するためにどのような製品や機能を提供するべきかを企画し、それがリリースされるまで責任を持ってプロダクトに関わります。例えば、新たに提供する機能の要件定義や、詳細な仕様の検討などを行います。(製品企画課)
● CLOMOのプラットフォーム運用や、監視、カスタマーサクセス部門や営業部門からエスカレーションされた技術的な調査などを担当しています。「CLOMOを絶対に止めない!」を部署のミッションとして、プラットフォームの安定的な提供を日々心掛けています。(プラットフォーム運用部)

私たちが提供する製品は、この部門のエンジニアが設計から開発、テスト、そして運用まで行っています。
CLOMOのような、SaaS形式で提供されるソフトウェアは、作って納品して終わりではなく、常に進化させ続ける必要があり、日々機能改善や不具合の改修、新機能の開発など、あらゆる面での品質を向上させるための業務を行っています。
そのため、この部門の業務内容は、開発だけでなく、品質管理や改善のための企画、プロジェクトの管理、運用など、多岐に渡っています。

Q2 アイキューブドシステムズの仕事で大変だったことを教えてください

● 大学を卒業してから新卒で入社したため、ビジネス用語や技術用語を理解をするのが大変でした。知らない単語を都度調べたり、社内特有の言葉などをまとめてある資料を参考にして覚えました。(製品開発課)
● プロジェクトクライテリア(注: プロジェクトの完了・達成基準を定めたもの)の見直しを行った際、初めての経験だったため、どのように進めればよいか悩みました。結果的に上司に相談をしながら、満足のいくものを作ることができ、かつ、業務の時間短縮にもつながった、とメンバーにも喜んでもらえました。(製品企画課)
● できるだけ単純かつ重複するテストを自動化することを目指していましたが、(以前は)社内リソースと、関連する技術が不足していたため、なかなか難航しました。何度も企画提案を行い、ようやく海外のパートナーに一部業務を委託することによって課題を解消し、目標の一つを達成しました。(製品検証課)
● お客様のご要望をどのように製品として実現するかの検討が、しばしば大変だと感じます。お客様にヒアリングを行い、どのような利用シーンで、どのような問題があるのか、どうすれば解決するのかを明確にした上で、実現方針を定めています。(製品企画課)
● システムに問題が発生した旨のお問い合わせや、その連絡を受けた後の調査は緊張感があります。ですが、プラットフォーム運用部では問題に対してチームで協力して解決をしていく文化が根付いています。また、非常に頼りになる先輩エンジニア達がおり、営業やカスタマーサクセス、開発チームとの連携は非常に円滑で、協力を依頼した場合はすぐに対応を頂けるため、とても仕事を進めやすい環境です。(プラットフォーム運用部)

私たちはまだまだ成長過程にあり、新たなチャレンジに積極的な会社です。新しい業務や新しい取り組み、課題の解決に後ろ向きな方は、仕事のやりがいや楽しさより大変さが上回るかもしれませんが、それらに前向きな方にとってはやりがいや楽しさを感じられる環境です。

また、この部門は、お客様や取引先様から直接フィードバックをいただく機会が少ないため、営業メンバーや、カスタマーサポート、カスタマーサクセスのメンバーを介してフィードバックを受け取るようにしており、ここで連携をとることで、できるだけお客様の期待に応えるように心がけています。

Q3 今の仕事をしていて「よかった」と感じたことを教えてください

● 社員総会でバリュー表彰をいただいたことです。大きな成果をあげたわけではないのですが、プロジェクトの管理を行うプログラムマネージャーとして、できることを少しずつ取り組んでいることを評価いただき、とても嬉しかったです。(製品企画課)
● 企画した製品や機能が実際にお客様に利用されると達成感を感じます。(製品企画課)
● お客様がお困りになってお問い合わせ頂いた案件の調査の際に、適切な回答を提示でき、お力になれたと実感できたときは嬉しいです。また、CLOMOは機能が多く、使用するテクノロジーとしても、Azure Kubernetes Serviceなど多岐にわたるため、それらの理解を深め、改善を実施できた際には大きなやりがいを感じます。(プラットフォーム運用部)

私たちには年に一度、特に優れた成績を残したメンバーを表彰する「社長表彰」や、社訓を体現し、他のメンバーの模範となった人を表彰する「バリュー表彰」、特に有益な業務改善を行ったメンバーを表彰する「創意工夫表彰」等、複数の表彰制度があります。
これは、半期ごとに設定された目標に対する達成度や、成績に対する評価はもちろんのこと、必ずしも成績に現れるわけではない行動や意識、創意工夫を評価したいという会社の想いから設けられてるものです。

また、企画した製品がお客様に利用されることによるやりがいについての回答がありました。
SaaSという形式上、お客様からは、製品が常に成長し続けることを求められます。逆に考えると、開発した製品をお客様が利用した結果のフィードバックを受け取りながら、都度改善してご要望やご期待に応えていけるため、継続的に達成感を感じることができます。

Q4 部署の雰囲気を教えて下さい

● テレワークであるためチャットでのやりとりが中心ですが、その中でもリアクションスタンプを送ったり、(TPOに合わせますが)堅苦しすぎない話し言葉を使うなど、リモートですが距離は感じないような雰囲気です。(製品開発課)
● 製品開発運用本部は30人ほどの部署で、それぞれ得意分野を持ったエンジニアが助け合いながら仕事に取り組んでいます。また、多国籍なことも特徴のひとつです。みなさん日本語が得意ですが、出身地の話を聞く機会もありとても楽しいです。(製品企画課)
● プラットフォーム運用課は現在4名で、高い技術力のある先輩方がいるチームですが、気さくでコミュニケーションの取りやすい部分もある、楽しい職場です。(プラットフォーム運用部)
● 穏やかな人が多くてみんな優しいです。入社したばかりのメンバーでもアイデアをどんどん出せる環境だと思います。(製品検証課)

私たちは、現在、全社的にテレワークとしているため、対面での会話は難しい状況ですが、この部門では、そのような状況下でも距離は感じないような、コミュニケーションがとりやすい雰囲気になっています。
冒頭に記載した通り、一部のメンバーは、福岡オフィスに出社が難しい遠隔地で仕事をしていますが、それでも特に距離や壁を感じることなく働けているようです。
またこの部門には、外国籍のメンバーが複数在籍しています。出身地は東アジアや東南アジア、北米等、多岐に渡っています。私たちは、様々な人材が集まることが、より良いサービスの提供に繋がり、さらに多様かつ優秀な人材が集まるサイクルに繋がると考えていることから、人材の多様化を推進しています。

Q5 所属部署や担当業務の好きなところを教えてください

● 新卒入社でやっともう少しで半年、という時期なので、毎日が新しいことを知ったり考えてたりする段階であり、仕事が単純作業にならないところが楽しいです。(製品開発課)
● 私は約1年半前に入社して、わからないことばかりだったのですが、不明点を質問すると、親切に教えてくれます。また、意見を取り入れたり改善していく雰囲気があり、前向きな取り組みに対してメンバーが協力的なところが素敵だなと思います。(製品企画課)
● 企画提案を通すことは難しいですが、やりたいことは企画提案を通して実現可能という点が良いです。(製品検証課)
● モバイルデバイス管理や Azure Kubernetes Service といった、面白い技術にどっぷり浸かれる環境であり、またそれらについての質問にも面倒見よく教えていただける環境です。また、トラブルが起こった際もチームで協力して問題を解決する文化が根付いているのも魅力だと思います。(プラットフォーム運用部)

「親切に回答してもらえる」、「面倒見が良い」という回答が複数見られるように、私たちは、個々人が自律しながら、目標に向かって協力し合うことが非常に重要だと考えていて、目標のために周りのメンバーとサポートし合える方が活躍されています。

Q6.アイキューブドシステムズの好きなところを教えてください

● 新型コロナウイルスの流行がきっかけで完全にテレワークになったのですが、その際のルール整備や在宅勤務手当の支給、椅子の貸出、必要な備品を経費で購入できる制度の導入などがとても早くて驚きました。また、そのおかげでテレワークがしやすくなりとても助かりました。テレワークでは運動不足になりがちなので、週に1回のオフィストレーニング(※外部講師がオフィスや自宅でできるストレッチを教えてくれるプログラム)があるのがとても良く、なるべく参加するようにしています。(製品企画課)
● 柔軟な働き方ができる点です。(製品企画課)
● 入社3年目になりますが、会社はどんどん良い方向に向かっている感じがします。今年のコロナ禍を例で言うと、長期リモートワークに向けて必要な物品の経費補助、勤務時間がフレックス制、リモート手当などの施策で、より快適で自宅で仕事できるようにサポートしてくれることがありがたいです。(製品検証課)
● 会社と社員の間に良い信頼関係が築けている点が良いところと感じます。テレワークの推進やテレワーク環境整備の補助など社員の業務効率や働きやすさを向上させる施策を用意していただける一方で、メンバーのほうでもそれに応えるような効率を考えた働き方を実践し、期待に応えているような関係に感じています。仕事に真摯な方ばかりで、一緒に働いていて気持ちがよく、誇りに感じます。(プラットフォーム運用部)

柔軟な働き方ができる環境面に対する意見だけではなく、働き方を時代に合わせて変化させていっている点や、変化が素早いことも、良い成果につながっています。
全社的に、新しいことにチャレンジすることや、環境の変化に応じて自分たちも変化していくことに前向きなメンバーが多いように思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この部門では、開発はもちろんのこと、品質管理や改善のための企画、プロジェクトの管理、運用など、多岐に渡っています。
前述したように、この部門のメンバーはお客様やお取引様と接する機会は少ないのですが、他の部門と連携してなるべくフィードバックを受け取り、それを活かして、よりお客様に喜んで頂けるよう、日々努力しています。

そのためにチームワークが非常に重要と考えていて、今回の回答からも、お互いにサポートしあえる環境をつくろうとする姿勢があり、チームワークの重要性が浸透していることがわかります。

以上、製品の開発や企画、運用を行う製品開発運用本部のご紹介でした。
最後までお読みいただきありがとうございました!

また、今回の記事で部署紹介は終了です。
これまでの記事を通して、各部署の業務や雰囲気を感じていただけますと幸いです。

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また、この部門のメンバーが運営するエンジニアリングブログがあります。ご興味ある方は、是非ご覧ください。
https://tech.i3-systems.com/

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