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開催数250回超え!オフィストレーニングで健康に!

こんにちは!
アイキューブドシステムズの三好です。

突然ですが、みなさんは自身の健康のために、何か工夫をしていますか?
長時間のデスクワーク、特にテレワークにより自宅で過ごす時間が増えたことで、日常的な運動不足に悩まれている方もいるのではないでしょうか。

今回は、そんな悩みや課題に対する取り組みとして当社の「オフィストレーニング」をご紹介します!

まずは、トレーニング中の様子をご紹介

Zoomでインストラクターと繋ぎ、リアルタイムで一緒に体を動かします。
実施回ごとに内容は異なり、この日は腰痛予防のトレーニングを行いました。
オフィスに出社していると、参加できる社員同士でトレーニングに参加することがあります。
図を用いて、このストレッチがどの筋肉に効いているかなどの解説もあり、意味を理解しながら体を動かすことができます。

オフィストレーニングとは

オフィストレーニングとは何かについて説明します。

オフィストレーニングとは、社員の健康促進を目的とした当社の取り組みです。週に1度、外部のインストラクターの指導のもと体を動かす時間を設けることで、健康をサポートしています。

プログラムの内容は様々で、眼精疲労や頭痛解消に効くセルフマッサージ、足のむくみをスッキリさせることができるストレッチ、ちょっぴりキツめの体幹トレーニングなど、社員の関心に合わせて企画されており、自由に参加することができます。

なお、インストラクターは現在2名で、フィットネストレーナーやウェルビーイングアドバイザーとして活躍されています。

いつから実施され始めたか

遡ること7年前の2017年、業界柄デスクワークが中心ということもあり、体を動かす機会が少ない社員が多いことから、運動不足の解消や、仕事の合間のリフレッシュを目的に始まりました。

以降、途切れることなく継続し、総開催数は250回を超え、社員に評判の取り組みです。

オフィストレーニング以外の取り組み

当社で実施している健康促進の取り組みは、実はオフィストレーニングだけではありません。
その他にも、以下のようなことに取り組んでいます。

<健康促進の取り組み一例>

■健康診断オプション検査補助
定期健康診断の法定健診項目ではない、任意で受診ができる健診項目(オプション診断項目)について、1期、1人あたり8,000円を限度として、その健診費用を補助。

■人間ドックなど高度・高額な健診への補助
高度または専門的かつ高額な健康診断(人間ドックやPET、脳ドック、レディースドック等)の受診について、40歳以上で偶数年齢(受診日時点)であれば、1期、1人あたり80,000円を限度として、その検査費用を補助。

■ブルーライトカットめがね作成の補助
心身の不調の原因ともなり得る眼精疲労予防対策の一環として、「ブルーライトカットメガネ」の購入について、1期、1人あたり5,000円を限度として、その購入費用を補助。新入社員については、入社時にも制度を利用することも可能。

■産業医による定期的な勉強会の実施
月に1度、産業医による勉強会を実施し、健康に関する多様なテーマで話を聞くことが可能。

なぜ健康促進に取り組むのか

会社として、社員が高いパフォーマンスを安定して発揮できる環境をつくることは、極めて重要性の高い課題であり、同時に、社員が楽しく幸せに時間を過ごせることも同じく重要なことだと考えています。
社員の健康促進への取り組みは、その両方に大きく貢献できるものとして、積極的に取り組んでいます。

おわりに

「オフィストレーニング」や健康促進の取り組み例についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

当社では現在(2023年12月時点)、全国にいる社員同士で、走行距離や歩行距離を競う新たな企画も行っており、こうした施策を通じて、社員が楽しく、そして健康的で長く働ける環境をつくれるよう取り組んでいます。

当社内の様子やイベント等は、今後もnoteを通してご紹介をさせて頂く予定ですので、ぜひ楽しみにしていてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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